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私は、3億もの中の1等賞です。まず、卵につくためだけでも、こんなに低い確立でつきました。それから男性からきたDNAと、女性の方からきたDNAとで混ざって、私のDNAができます。この混ざり方によっては、違う人になっていたかもしれません。今、私は生きているけど、地球が誕生してから、地球が壊れるまで、私と同じ人はもう二度と存在しないそうです。もしも、可能性があったとすれば、それは0に近い数値でしか表せません。だから、今生きている私という人間は、とてもすごい存在なんだと言うことを、坂口先生は教えてくれました。だから私の遺伝子の中に眠っている才能を、早く目覚めさせて、才能を活かして今後の生活を1分1秒を大切に生きていきたいと思いました。
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